【日本酒】お酒買取の相場を知る|高く売れる日本酒まとめ

十四代(じゅうよんだい)

画像引用元:https://satonishiki.com/i/809

十四代は幻とも言われる日本酒で、山形県にある高木酒造が製造しています。
非常に歴史が古く、1615年に創業した酒蔵です。
現在製造されている十四代は1994年から製造が始まりました。製造本数の少なさから入手が困難な日本酒の一つで、プレミアが付いている銘柄もあります。

このような特徴を持ち、希少性の高い十四代は、お酒買取業者でも高く買い取ってもらえます。
買取相場は銘柄によって少し変わるものの、最もプレミアが付いた純米大吟醸・龍泉なら、買取価格は20万円オーバーも珍しくありません。
次いで純米大吟醸・龍月・七垂二十貫が10万円~13万円と、こちらも高値になっています。
他の銘柄も軒並み買取価格は高めで、最も安い龍の落とし子・おりからみでさえ5千円程度です。大半の銘柄が1万円以上の値で買い取ってもらえるのが特徴です。

獺祭(だっさい)

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獺祭は、山口県にある旭酒造が製造している日本酒の銘柄です。
酒造メーカーとしては非常に珍しく、杜氏を置かず、社長と社員の手で製造しているのが特徴で、独自の製造スタイルが生み出すふくよかな味わいは世界的に人気があります。
特に獺祭は遠心分離を使ったユニークな製造方法が取り入れられているなど、斬新な試みをに挑戦しています。

獺祭は入手が簡単ですが、日本酒愛好家の間での人気が高く、買取相場も軒並み高い傾向にあります。
最も入手が容易な磨き獺祭3割9分・遠心分離でも、買取相場は6千円~7千円になっており、獺祭・磨きその先へなら2万円近い価格で買い取ってもらえます。
ただし、瓶やラベルの保存状態によっては、相場以下の価格になることもあるので注意しましょう。

磯自慢(いそじまん)

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磯自慢は、静岡県にある磯自慢酒造が手掛けている日本酒です。
19世紀に創業した酒造メーカーで200年近い歴史を持ち、現在では海外にも輸出されています。
大吟醸を始め、豊富なラインナップを取り揃えており、日本はもちろん、世界的にも人気が高い日本酒なんです。
アルプスの名水と厳選された酒米を使っており、芳醇で日本酒本来の味を楽しめます。

磯自慢の買取相場を平均すると数千円ほどに落ち着きます。
しかし、銘柄や人気度によっては更に高値が期待できます。例えば最も人気が高い純米大吟醸35(四合瓶)であれば、1万5千円~2万円ほどの価格て買取してもらえます。
一方で純米大吟醸・ブルーボトルや、大吟醸・水響華なら4千円前後が買取相場です。
十四代や獺祭とは異なり、銘柄によりかなり違いがありますので、もし相場が分からない時は査定してもらうのもいいですね。

その他の日本酒

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日本酒は、酒造メーカーや銘柄によって人気に高低があり、高値で売れるものとそうでないものがハッキリ分かれています。
上記の3つは高値傾向にある日本酒の代表銘柄ですが、その他にも色んな銘柄が高値で買取してもらえます。

例えば、福井県の永平寺町にある黒龍酒造が製造する黒龍(こくりゅう)は、幻の日本酒とも言われていて、買取相場は1万8千円~2万円と、上記の3銘柄に勝るとも劣らない価格で取引されています。
黒龍は製造本数も少なく、めったにお目にかかれないためなんですね。もちろん状態によりますが、1万円を超える価格が期待できます。

他にも、茨城県の須藤本家が製造する山川草木(さんせんそうもく)や、山形県の酒造メーカー出羽桜酒造が作る出羽桜(でわざくら)、石川県の菊姫(きくひめ)が製造する菊理媛(くくりひめ)などがあります。
いずれも買取相場が安定している銘柄で、状態によっては千円~数万円の値で買取りしてもらえます。

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