古酒でも買い取ってもらえる?|お酒買取でよくある質問まとめ

古酒の方が高価買取になるケースも

古酒は長期間熟成・保管されたお酒の総称です。お酒の種類によって明確な定義は変わりますが、泡盛やウイスキー、ブランデーなど、熟成が重要なお酒では、古酒のほうが価値も高い傾向にあります。
例えばブランデーの場合、10年熟成より17年熟成されたもののほうが価値は高いです。

他の一部のお酒に関しても同じです。銘柄によっては、通常のものが数千円なのに対して、古酒は製造年代により数万円~数十万円もの価格が付く場合もあります。
かなりの違いがありますよね。もしかしたら、家に眠ったお酒が古酒かもしれません。
もし古酒の可能性が高い場合、一度査定を受けてみてはいかがでしょうか。

賞味期限切れのビールなどは買取できない

しかし、古酒は高価買取対象になりやすい、とは言っても一部のお酒に関しての話です。
賞味期限・消費期限が定められたお酒に関しては、逆に買取価格が減額されたり、買い取ってもらえない場合が多いので注意しましょう。該当するものがビールやチューハイ、日本酒などですね。

特に賞味期限が過ぎたお酒は、ほぼ必ず買取を拒否されてしまいます。
一般の食品にも同じことを言えますが、賞味期限切れのものは中身が劣化してしまいます。お酒も同様に味・品質が劣化する可能性があるため、まず買取は不可能だと考えておきましょう。
古酒のビールなどが製造販売されていない理由は、こうした影響があるためです。

なぜ古酒に高い値段がつくのか?

では、どうして古酒に限っては高値が付くのでしょうか?その理由とも言えるのが、希少性の高さと製造にかかる手間です。特に希少価値は古酒の買取金額を決める大きな要因になっています。

一般に古酒は流通量が限られており、現存する本数さえ判別できません。
逆に言えば、それだけプレミアが付いていることでもあります。
例えば、古いワインが一本数百万円で取引されているケースもありますが、それだけ希少価値が高いことに起因します。
他の古酒も同じで、取引価格が一本100万円を超えるケースは珍しくありません。

また、古酒のほとんどは熟成に数十年の歳月をかけています。
当然熟成のために相当な手間を要しますし、味や品質を保つためには温度などの管理もしなくてはいけません。
こうした手間がかかっている分、高値で取引されているんですね。特にブランデーのように、熟成年数が価値を決めるお酒では、このような傾向が見られます。

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